ブライトンブログ

ブライトンのバースコンシェルジュが
日々感じたことや想いを
綴って参ります。

食わず嫌い

2019年09月23日

一雨ごとに秋めいて、冷房の出番もめっきり減りましたね。BC磯部です。

1月より同じ病院でBCとCRCを兼務しています。CRCを検索すると

CRCとは、Clinical Research Coordinatorの略で、医療機関において、治験責任医師・治験分担医師の指示のもと、治験の進行をサポートする職業

とあります。BCの時は紺か白ジャケット着用。一方CRCの時は白衣を着ています。

白衣を着て病棟を歩くと、顔見知りのスタッフさんから「せ~んせい(笑)」などと声を掛けられたりして、最初は気恥ずかしかったものです。

勤務している病院のドクターは、実際は白衣よりカラースクラブ着用が多いですが。

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さて話が逸れましたが、CRCは文字通り各部署をコーディネートする仕事。

既にコンシエルジュとして医事課や看護部など各部署と関わりのあるブライトンに声がかかったようです。

ある研究にご協力いただくよう産科初診の患者様にお声がけすることから始まりました。

初め声掛けに慣れず、「私には向いていないのでは」と思うこともしばしば。

コンシェルジュとしての声掛けには慣れていたものの、どうも勝手が違いました。

何せブライトンとしてもCRC業務は初めて。手探り状態。先が見えないので不安ばかりでした。

しかし9ヶ月が経ち、最初に声がけし研究協力に同意してくれた患者様も無事出産を終え、1ヶ月健診を迎える頃となりました。

健診時にはご様子を伺い困っていることはないか心配し、陣痛で入院されたと聞けば「がんばれ!」と家族のように応援。

退院の際は玄関先までお見送りし、1ヶ月健診を心待ちにしている自分がいました。

コンシエルジュ勤務ではなかなか味わえなかったことかもしれません。

大きな病院ですと、初診から1ヶ月健診まで一人の患者様に携わることが難しいからです。

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とはいえ、ここまでCRC業務ができているのは、交代で勤務に当たっている二人のブライトンメンバーの存在が大きいです。

互いを補い高めあう存在。一人では心が折れていたかもしれません。

そして外来や病棟コンシエルジュ。彼女たちが研究対象者の様子をこまめに連絡してくれるおかげです。

最後にこのような機会を与えてくれた会社に感謝します。おかげでCRCに対して「食わず嫌い」にならずに済みました。

手前味噌になりましたこと、お許しください。

 

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