ブライトンブログ

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日々感じたことや想いを
綴って参ります。

情報を活かすためには

2020年03月02日

少しずつ暖かくなり、昼間の時間も長くなってきましたね。BCになりもう少しで4年目に突入する岡です。今年はお花見のことを考える余裕もないくらい、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)情報を気にかける毎日です。
地球儀とマスク

COVID-19がニュースに出始めてからすでに2ヶ月経ち、スマホで簡単に手に入るニュースやテレビで、毎日様々な情報が入ってきます。日々情報のシャワーを浴びていると、どれが最新なんだろう、どの情報も信じられる気がするし疑われるような気もするし‥と、少しずつ麻痺してきます。情報取得手段を一つに絞るのも偏る気がして、ついついあれこれ闇雲に、スマホやテレビなどに情報を求めてしまいます。毎日のように職場で、家庭で、学校で共通の話題となることもあり、誰かの役にたちたい、家族を守りたい、という一心で情報をかき集めます。

 

私は元々ニュースを見るのが好きで、20代の頃は、夜になると複数のチャンネルのニュースをよくはしごしていました。1つの情報だけでは事実を判断するのは難しいですし、情報は単に事実を反映しているだけではなく、発信する人の意図が反映されていることが多いので興味深いと感じるからです。意見を述べているコメンテーターは、それぞれいろんな背景を持っていて、それを商売としているという側面もあります。時には情報が切り取られていたり、意図的に一部分を強調している場合もあります。
30代になり子どもが生まれ、少しずつ時間が取れるようになって、またニュースをザッピングするようになって気づいたことがあります。メディアから流れてくる玉石混合の情報シャワーを浴びながら、私は「今の自分に価値観・興味に沿うものだけを、今の自分を肯定してくれる情報ばかり集めていないか」ということです。
 スマホを操作する手元
気になるニュースの渦中に自分がいるときや、自分がマイナス思考に陥っているときに、そのニュースをクローズアップし、賛同してくれる意見ばかりを拾い読みしていたような気がします。
70代後半になった父から「何かひとつ調べたいことがあったら、それに賛成の意見と反対の意見と、両方を読むんだよ。しかも自分がニュースキャスターになって読んでるような感じでね。」
我が子達の通う小学校も漏れなく休校が決まり、新型コロナ対策や休校対応に関する様々な記事を読みました。その情報を踏まえて、さて我が家はどうするか。4年に1度の2月29日は、家族会議の1日となりました。後々こうしておけば良かったなと思うより、こんなことが出来たね、と言えるような過ごし方をしていけたらいいなと思っています。
手をつなぐ四人家族

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